Gear-Loom

ベースエフェクター

手軽にTUBEアンプっぽさを作れる万能エフェクター

A.S.P.GEAR

CROSSAMP VINTAGE

スタジオライブハウス
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A.S.P.GEARの「CROSSAMP VINTAGE」は、TUBEアンプ特有の豊かな歪みが作りやすいだけでなく、400Hz〜500Hz帯をガツッとカットできるのが最大の特徴です。そのため、いなたいサウンドでありながら、非常に耳触りの良いトーンに仕上がります。 よく 「いなたい音=かまぼこサウンド(中域が目立つ音)」。 「モダン系=ドンシャリサウンド(中域をカットした音)」。 と解釈されがちですが、個人的には少し違うと思っています。 いわゆる「モダン系」の歪みは、ローエンドをクリアに残しつつ、ローミッド付近からジリジリとした歪みが乗ってくるイメージ。 対して、「オールドスクール(いなたい系)」の歪みは、ローエンドの底からジャリッとした歪みが全体を包み込むように乗ってきます。歪みの「質」そのものが根本的に違うんです。 そして、この「CROSSAMP VINTAGE」は、圧倒的に後者の「オールドスクール」タイプの歪みを持っています。 しかし、これまでのTUBE系ペダルでは500Hz帯をピンポイントで落とせる選択肢がほぼありませんでした。本機はそこをしっかり落とせるため、アンサンブルに混ざったときの「なじみ」が滅茶苦茶いいんです。オールドスクールな質感と、現代的なアンサンブルでの使い勝手を両立した稀有なペダルだと思います。 おすすめ!!