こいつはハードオフで8800円で売ってました。
ドンシャリゴリゴリな音を作る分には器用なペダルです。
まず目玉機能として、90hz~1000hzの中からツマミで選択し、広めのQでー9db、そしてそれ以外の帯域すべてを+3dbする shapeというスイッチが存在します。つまり踏むだけで強制的にドンシャリサウンドになります。
普通のペダルではミッド帯域は固定ですが、これはスクープの中心の帯域を無段階で操作できます。500でも550でも700でもツマミで自由です。「減ってほしいのそこじゃない」がないのです。ドンシャリを作る分には便利で機転が利きます。
EQはそれを補正するように20hz、2khz、4khzです。どれも秀逸な帯域設定で、20hzは音圧そのまま、2kは真っ向なアタック、4kは削るととアタック感を損なわずに、キンキンしたところがなくなってぶっとくなります。いれるとギンギンに
ドライブはサンズよろしくの真空管ドライブブレンド系です。
最初のアタックの時だけ「ギャリッ!」とした歪みが最高です。絶対にピック弾きのほうが合うと思います。勢いが出ます。
ドンシャリゴリゴリなこの音以外作る気がないような、男らしい潔いペダルです。所持者皆おそらくセッティングがほぼ同じになると思います。
自分は今だと20をちょいあげ、4kをちょいサゲ、shapeは550あたりでセットしてます。ゴリッゴリでちょうたのしいです。
なんでもできるより「これがやりたい!」がみえるほうがかっこいいと思いませんか。
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